東日本魚類生態研究会について

 

 東日本魚類生態研究会は,潜水観察による魚類生態学の研究集会です。2001年に第1回が千葉県立中央博物館分館海の博物館で開催されて以降,東日本の大学・研究機関で毎年2月か3月に開催されています。西日本では魚類生態研究会が1990年から開催されていますが,その会の設立メンバーらが東日本で研究職に就き,こちらでも研究会をやろうということになったのがきっかけです。

 この研究会の特徴は,完成された研究だけではなく,まだ未完成の研究でも発表することができ,質疑応答や例年深夜まで続けられる懇親会で,とことん議論することができることです。また,研究会の運営は学生主体で,学生の発表比率が高くなっています。

 なお,東日本魚類生態研究会については狩野(2002),魚類生態研究会については須之部(2003)が魚類学雑誌の会員通信で紹介しています。


これまでに開催された東日本魚類生態研究会のプログラム

第17回 2017年3月4~5日 東京海洋大学館山ステーション(館山市)

第16回 2016年2月20~21日 東海大学海洋科学博物館(静岡市)

第15回 2015年2月28日~3月1日 日本大学生物資源学部博物館(藤沢市)

 

順次,第1回まで遡り掲載していきます。

第1回東日本魚類生態研究会 2001年3月10~11日 千葉県立中央博物館分館海の博物館